誰もが自由に学べる社会を創り、子供達の未来を紡ぐ 杉島洋則・公式ウェブサイト
杉島洋則 公式ウェブサイト
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「なせば成る 為さねば成らぬ何事も 成らぬは人の為さぬなりけり」

 私が尊敬する日本人の一人、上杉鷹山公の名言です。

 どんな困難も、どんな挑戦も、初めからできないと言ってしまえばそれで終わります。どんな困難も必ず克服し乗り越えることが出来、どんな挑戦も、失敗の果てに必ず達成が待っています。だから、それをしないのは自分自身が怠けているからなのです。怠け者に神仏の加護はありません。

「死ぬ以外はかすり傷」

 いかなる困難な状況に陥ったとしても、死ぬ以上の困難はありません。なぜならば、死んでしまってはやり直しはききませんが、生きてさえいれば何度でもやり直すことは出来るからです。

 だからこそ、困難に直面した時、まず考えなくてはならないのはそこから逃げるのではなく、周囲にどんなに罵倒されようとも、生き抜く覚悟を持たなくてはならないのです。生きてさえいれば、何度でもやり直せるのです。

「奇跡は起きるものではなく、起こすもの」

 ギリギリの状況に追い込まれた時、達成のあと一歩が届かない時、人は奇跡を願い、神仏に願います。ですが、神仏の加護は日々の活動によってのみ得ることが出来ます。

 だからこそ、いざという時の奇跡は日々の活動の中の徳積みによってのみ起こされ、その徳積みをするのは自分自身。だからこそ、奇跡というのは祈って起きるのではなく、自身の日々の活動から起こすものなのです。

「賢者は窮地の中に好機を見つけ、愚者は好機の中に困難を見つける」

 優れた人というのは、いかなる状況、環境においても必ずその中に活路を見出し、その状況と環境を自分にとって有利な方向へと導く。愚かな人というのは、どんなに自分にとって有利な状況であったとしても、その有利な状況に気づかず、その中において自分に不利な状況をあえて見つけ出して不平を鳴らすものです。

 自然界の理を除けば、所詮、この世は人と人とがおりなしており、人が考えたことならば、人によって克服できない事は何もないのです。

「進を知り、退を知らぬは匹夫の勇なり」

 物事というのは、常にうまくいくことばかりとは限りません。自分にとって不利な状況や、あえて進まずに退くことが返って好機を生み出すこともあります。ですが、退くには勇気と忍耐が必要になりますが、その両者を持ち合わせない者を「匹夫」といい、いずれ身を滅ぼすことになってしまいます。

「和壌良建」

 人と人との和からこそ、人に感動を与える事が出来る物が生まれます。人が一人で出来る事など、たがだかしれています。自分の利益の為に人を陥れたり、他者の成功に嫉妬するのではなく、人の和を尊み、力を合わせて事に当たりましょう。

「知行合一」

 自分が学んで知ったならば、そのことをすぐに実行しなくてはなりません。知っていても実行しなければその知識はただの物知りに終わり、そんな人のことを「怠け者」と呼びます。「怠け者」に成功はありません。成功する為にはすぐに実行するようにしましょう。

「試練は神仏の馳走なり」

 試練(困難)は自分を成長させる第一歩です。だからこそ、神仏の目に留まった者のみが試練(困難)を受ける事が出来るのです。与えられた事はすべてが神仏から与えられた美味しいご馳走だとありがたく思いましょう。そしてその馳走を味わった後に今の自分から成長した自分がいます。「ピンチはチャンスなり」であり、すべて自分を成長させ、慈しんでくれる慈悲なのです。そう思うと試練(困難)がとてもありがたく思えます。

「一刀万生・一刀万殺」

 智慧というのは凶器です。切れすぎる智慧は相手を倒すが、扱いを誤れば同時に自分を傷つけてしまいます。そして同時に相手を助け、育てもします。すなわち、相手を倒す力というのは同時に、相手を活かす力でもあるのです。だからこそ、自分自身の「志」「夢」の実現と共に相手の「志」「夢」の実現の為に常に智慧を磨き続け、その力を自制できる心の強さが必要です。

「慈悲は草木の元、人の和はその実りなり」

 人を慈しみ育て、育てられるところから人の和は生まれます。人は自分の利益の為に使うものではなく、相手の「夢」「志」実現の為に育て、慈しむものなのです。

「希望を伝える」

 「今がどんなに辛く、苦しくても、自分を信じ、明日の可能性を信じて己の志と夢の実現の為に、この一瞬を生きる」これが私の思う「希望」です。そして「希望」があるから人は「生きている」と言えるのではないでしょうか?だからこそ私は「危機管理」や「問題解決」を通じ、お客様に未来への「希望」を持ってもらいたいのです。

「人が歩みを止めるのは絶望ではなく諦め、人が歩みを続けるのは信念ではなく希望」

 人が活動を止める時はどんな時?それはすべての物事に絶望した時ではなく、明日の可能性を信じることが出来ず、あきらめてしまうから。

 人が活動を続ける時はどんな時?それはやり続ける信念を持ち続けるだけでなく、明日に可能性を信じる希望を持っているから。

 だからこそ、どんな困難な状況においても、どんなに絶望的な状況においても、明日を信じる希望だけは決して捨ててはならないのです。
もし、これを失ったら、決して前に進むことはできず、困難と絶望に押しつぶされてしまうでしょう。

「心の強さ」

 認める勇気、生き抜く覚悟、謙遜する姿勢、周囲への感謝、慈しむ優しさ、素直な心、信義を重んじ、許す強さを持つべし。これ、心の強さなり。

「笑顔」

 家族の笑顔に支えられ、仲間の笑顔に勇気をもらい、お客様の笑顔に感謝して、私の笑顔が希望を伝える。 みんなの笑顔が私を笑顔にして、私の笑顔がみんなを笑顔にする。

 みんな、ありがとう。

「命」

 天意を感じ、天命を知り、宿命を受け入れ、使命を悟る。使命を果たす為に、志を打ちたて、家族と夢を持ち、実現に向けて命を使うべし。己の体は神仏からの借り物ゆえ、己の為に使うべからず。忘れてはならない。

「桜の花」

 桜の花は何で咲く?桜は桜でいたいから、先人の魂を伝える為に咲くのです。その美しさに人が集まるのです。そして私は花を咲かせる幹になろう。地域という、大地に根付いた幹になろう。私に集まる人たちの、花を咲かせる幹になろう。その傍で、私も私の花を咲かそう。そんな桜に、私はなりたい。

 桜の花は何故に赤い。それは下に死体が埋まっているから、死体の血を吸うから赤いのです。命を吸うから美しい。命の色だから美しい。人の上に立つ者も同じ。育てられなかった、多くの部下達の犠牲の上に今がある。彼らの未来と夢を吸って今がある。私は人殺し。忘れてはならない。

 だから私は、彼らへの罪滅ぼしの為に、研鑽し続ける。

「魂」

 祖国の名誉と日本人の誇りを持って生きる。これが杉島の名が持つ魂。我が息子、康将と雅宗へ伝える為に、私は一生、自分の慢心、怠惰と闘い続ける。息子たちの為に、けっして怠けてはならない。

 受け入れ、乗り越え、妥協せず、瞬間(いま)を生き、父を超えよ。