誰もが自由に学べる社会を創り、子供達の未来を紡ぐ 杉島洋則・公式ウェブサイト
杉島洋則 公式ウェブサイト
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 2008年にランチェスター経営戦略塾(ランチェスターMBS)の専属講師として着任してから多くの受講生との対話形式によるディスカッションと事業計画の立案の日々を経て、経営戦略の基礎理論を改善、進化させながら「楽学夢現」様が毎月開催している経営セミナー(経営勉強会)「楽しい勉強会」において二ヶ月に一度行っている【ランチェスター経営戦略シリーズ】の講演の場で皆様に少しでもわかりやすく「戦略」というものに触れてもらう機会を提供させていただいております。

 2011年からは「戦略」を軍事学からも見るという観点から「ランチェスター戦略と合戦シリーズ」と名打った経営戦略を歴史上の合戦になぞらえた歴史と経営戦略を同時に学ぶユニークな試みを始め、このセミナーも一部(?)のファンに支えられながら好評をいただいており、2013年には「戦略」とは全く違う分野である相続診断士という立場において行われる「エンディングノート」の制作についてのセミナーも取り扱っており、このように様々な分野においての講演活動を行っております。

 私の講演内容の特徴の一つに、「同じタイトルであっても全く同じものは行われない」というものがあります。それは前述いたしましたが、講演の基礎となる理論が日々の実践から改善と進化を繰り返しているからであり、その改善と進化を反映したものが同じタイトルであっても講演されるのです。つまり、基礎理論の進化と共に、講演内容もまた進化しており、その進化を楽しみにお見えになる方も多数お見えになります。

 また、開催される公演内容が毎回必ずカスタマイズされていることから、もしご要望があればクライアント様からの要望で自由に公演内容をカスタマイズすること出来るようになっています。ぜひ一度、お声掛け下さいね。

 一般向けの経営勉強会(経営セミナー)「楽しい勉強会」においての「ランチェスター経営戦略シリーズ」や、歴史勉強会(歴史セミナー)「ランチェスター経営戦略と合戦シリーズ」、商工会様や倫理法人会様、等といった各種団体を中心に年6回~8回開催しております。

 どの講座も講義目安時間は90分。なお、各セミナーの講義時間、内容に関してはご相談に応じてカスタマイズすることは可能です。

ランチェスター経営戦略シリーズ【基本三部作】

『基本戦略(グランド・ストラテジー)』

 世間には「戦略」という言葉がとても多く氾濫しています。本屋さんに行き、経営関連のコーナーに行くととても多くの「戦略」という単語が含まれた本が非常に多く並んでいます。ですが、そもそも「戦略」とは何でしょうか?まずはその基本からしっかりと抑える必要があります。また、「戦略」は大きく二段階、基本戦略(グランド・ストラテジー)をベースにしてその上に、第一法則の戦略(N1・ストラテジー)と第二法則の戦略(N2・ストラテジー)とが存在しており、この三つがワンセットとなって戦略を形成しており、その中において最も基本となるのが基本戦略(グランド・ストラテジー)です。

 今回はまずは「戦略とは?」から始まり、基本戦略(グランド・ストラテジー)の基本概念は「兵とは詭道なり」と、構成している6項目についてわかりやすく解説いたします。

『第二法則の戦略(N2・ストラテジー)』

 第二法則の戦略(N2・ストラテジー)はランチェスター法則(競争の法則)の第二法則(N2法則)にその根拠を置く戦略であり、別名、「確率戦の戦略」、もしくは「強者の戦略」とも呼ばれています。その根本は「確率戦」による「物量と分散」にその基本概念を置いています。一見すると、一般企業は関係がなさそうに見えますが、その対象はWEBやSNS上での仮想空間や百貨店、スーパーなどの店頭などといった主導権が自社になく、その購買の選択権が相手にある場合に適応されるのがこの戦略です。

 今回はその基本概念である『勝は大兵にあり』を軸に三つの概念、「1.多数量産主義」「2.戦術・兵器の改善と革新(差別化戦略)」「3.包囲」についてわかりやすく解説いたします。

『第一法則の戦略(N1・ストラテジー)』

 第一法則の戦略(N1・ストラテジー)とはランチェスター法則(競争の法則)の第一法則(N1法則)に根拠を置く戦略で、通称「弱者の戦略」とか「接近戦の戦略」と呼ばれており、戦略のテーマは「寡を以て衆を破る」。ベースは接近戦を前提とした「速度と集中」の運用によって少数で大兵に打ち勝つ事を軸に置いています。

 今回はプロジェクトの構成と、この戦略テーマ「寡を以て衆を破る」をはじめ、三つの基本概念「局所優勢主義」「少数精鋭主義」「奇襲」を解り易く解説いたします

ランチェスター経営戦略シリーズ【実践三部作】

『差別化戦略』

 経営において重要な要素に、他社との差別化があります。しかし、一言で差別化といってもそう簡単ではありません。それどころか、そもそも差別化するにはどうすれば良いのでしょうか?その疑問の方が先に出るのではないでしょうか?差別化の行うための基礎能力として「戦略力(立案力)」「発想力(独創性)」「慧眼力(感性・見抜く力)」というものが必要となり、この能力は使用しつつも、磨くことも忘れてはなりません。

 今回はアインシュタインが光速度不変で有名な「特殊相対性理論」を生み出した時に使用した「アインシュタインの発想モデル」を題材に差別化を行うための三つの力を理解していきます。また、差別化の三本柱「戦略の差別化」「経営要因の差別化」「科学的問題解決法」の三点に対し今回は特に「科学的問題解決法」の中にある「細分化」にスポットを当てて解説していきます。

『目標・目的戦略』

 一般に「仕事に目標・目的を持って取り組みましょう」という言葉はよく耳にしますね。例えば営業の世界であれば「今月はどのくらいの売り上げがあるのか」といったところです。ではまず、なぜ必要なのでしょうか?その理由は「目標・目的」が活動する理由とその到達点を指しているからです。したがって、実際に経営を進めるには、なぜその事業を行うのかという事業の目的と、その目的を達成するための要点に対し目標を定め、達成する必要があります。「目的はパリ、目標はフランス軍」(まず敵の野戦軍を撃減した後、その首都を占領せよ)と言うのは、目的と目標に対し、クラウゼヴィッツがその「作戦計画論」において力説した名言です。

 今回はこの「目的」と「目標」の基本的な定義を解り易く解説し、効果的な目標設定の仕方を、クラウゼヴィッツの「戦争論」や現代戦略の基礎を作ったリデル・ハートの著書である「戦略論」を教材にして学びます。

『情報戦略』

 戦略の根幹には情報は不可欠です。この部分でいけば、情報はお金に近いかもしれません。「情報」だけでは仕事は出来ませんが、情報なしでも仕事は出来ません」という名言もありますが、今回はその情報を中心に情報の本質とその利用方法に迫っていきます。また、たとえ良い仕事をしたとしても、それが周知されなくてはなかなか広がりません。

 今回は情報の効果的発信方法として「9割の良い仕事をしたら1割は広報しなくてはならない」という金言に沿って、「情報は?」を「インテリジェンスサイクル」を軸にしっかりと学んでいきたいと思います。

ランチェスター経営戦略と合戦シリーズ【関ヶ原とランチェスター戦略】

『前編:日本史上最も長い一日』

 関ヶ原の戦いについての総論。大勢は既に徳川家康に傾いていたとはいえ、一歩間違えれば「応仁の乱」のような長期にわたる内戦へと逆戻りの危険をはらんでおり、当時と大きく違っているのが、イギリスやスペインといった外国勢力が日本を虎視眈々と狙っていたという事実。これらの危険をはらんでいながら、短期間での内戦で国内を掌握しきったその手腕は驚嘆すべきです。今回は豊臣秀吉死去から当日までを、徳川家康の視線にて考察していきます。

『中篇:女たちの関ヶ原』

 豊臣家を継ぐのは誰か?豊臣秀吉を支え、ここまで家を作り上げてきた正妻「ねね」と後継者、秀頼の母である「淀君」この両者から見た「関ヶ原」の戦いを見つめていきます。

『後編:豊臣家を護れ!史上最大の作戦』

256万石VS17万石。まともにぶつかれば初めから勝負は見えています。そんな状況から石田三成は敗れたとはいえ、五分五分の状況まで作り上げることに成功し、その手法は現在のプロジェクトメイキングにおける基礎となったのです。今回は、石田三成の視点で関ヶ原の戦いを見つめていきます。

『特別編:参加型シミュレーション「大いなる企て」』

徳川vs石田。皆さんならばどのようにプロジェクトを構築いたしますか?皆さまは両陣営の立場にたち、それぞれの立場でプロジェクトを組みたてていきます。

相続関連セミナー

『相続が争族にならない為に』

 相続は自分には関係がないと思っていませんか?相続の必要性と、その社会的背景や「エンディングノート」の必要性について学んでいただくことで、生前の相続対策の必要性と相続に対しての一般常識を知っていただき、相続に対する関心を持っていただく事を目的として学んでいただきます。

『「 エンディングノート」三つのポイントと記入のコツ』

 よく「エンディングノート」という単語は耳にしますが、そもそも「エンディングノート」とは一体どのようなものなのでしょうか?今回は「エンディングノートについて理解していただき、制作することで「もしもの時」の家族の負担を軽減する事と、自分が後悔しない為にする一助となっていただくことを目的に学んでいただきます。

『財産分与と相続対策三つの入り口』

 以前から相続対策は他人事ではありませんというフレーズはよく目にしますが、具体的にどのようにすればいいのでしょうか?「うちは兄弟の仲がいいから問題は起きない」「家は資産がないから税金は関係ない」と思っていませんか?現実に争族になっているのはこういった家庭で、逆に「兄弟の仲が不仲」「対象税金が多い」ご家庭では生前にしっかりと対策が立てられ、実施されているので、相続時においては予想に反してスムーズに進むことが多いのです。そんな事実を踏まえて、今回は財産分割や相続対策について理解していただくきっかけとして頂くことを目的として学んでいただきます。

 講演費用に関しては特に取り決めはありませんので、ご相談に応じさせていただきます。なお、交通費に関してのみお願いしておりますので、ご了承ください。